弘前・西北五地域消防通信指令事務協議会

目的

 弘前地区消防事務組合、五所川原地区消防事務組合及び鰺ヶ沢地区消防事務組合の3消防本部では、現在各々の消防指令センター等にて24時間体制で119番通報を受信し、通話内容等から災害地点、災害種別を決定するとともに、出動部隊を編成し、消防隊や救急隊へ出動指令及び支援情報の提供を行っております。

 3消防本部が共同で指令センターを整備することにより、119番通報を一括して受け付け、3消防本部の消防隊・救急隊等へ出動指令や現場活動の支援を行うことが可能となります。

 災害情報の共有化により複雑多様化する消防需要に広域的に対応することができ、消防サービスの高度化が図られ、なおかつ、3消防本部がそれぞれ単独で整備した場合に比べ、整備費用の縮減、通信指令員の減員による消防力の効率的な運用等が期待できます。

 

協議会設置の経緯

 令和3年11月より弘前地区消防事務組合、五所川原地区消防事務組合及び鰺ヶ沢地区消防事務組合の3消防本部において、今後の消防通信指令事務の共同運用の早期実現に向けて、検討を重ねてきました。

 共同で消防指令センターを設置し、消防通信指令に関する事務を共同して管理し及び執行するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の2の2に基づき、令和4年4月1日に『弘前・西北五地域消防通信指令事務協議会』を設置しました。

 

 

今後

共同で整備する消防指令センターは、令和8年4月1日の運用開始を目指します。それまでの間に、消防指令センター庁舎建設や消防指令システム及び消防救急デジタル無線の整備、運営に係る諸課題の調整・協議を進めてまいります。

 

 

連携・協力実施後の消防通信指令事務の共同化イメージ

単独による消防通信指令事務(現在)

単独による消防通信指令事務(現在)

共同運用による消防通信指令事務(令和8年4月1日)

共同運用による消防通信指令事務(令和8年4月1日)