
過去の大地震において、電気を原因とした火災が多く発生しており、平成7年の阪神淡路大震災では約61%、平成23年の東日本大震災では、約54%の火災が電気により発生しています。
<総務省消防庁ホームページより引用>
地震が引き起こす建物内の電気火災事例には、地震直後に発生するもの、停電後に復旧したときに発生するものがあり、次のようなものがあります。

<総務省消防庁ホームページより引用>
・家具が転倒し、「電気コード」が下敷きや引張で損傷。
通電した瞬間にコードがショートし、可燃物に着火。
・雑誌や衣服等の可燃物が電気ストーブ周辺に散乱。
停電した状態から通電し、ストーブが作動した際に散乱していた可燃物に着火。
感震ブレーカーは、一定の震度において地震を感知すると、自動的にブレーカーを落として電気を遮断する装置です。
さまざまなタイプがあり、ご自宅の分電盤の種類にあったものを設置する必要があります。

<総務省消防庁ホームページより引用>
感電ブレーカーを設置して、いざという時に備えましょう!
電気火災対策に関する映像資料もありますので、ぜひご覧ください。
担当 消防本部予防課
電話 0172-32-5104