日勤救急隊の試験運用について

救急需要は増加傾向

 高齢社会の進展により救急需要は全国的に増加しております。弘前地区消防事務組合管内でも、令和4年の救急件数は過去最高を記録しました。

 救急出動件数を時間帯別に見ると、8時~16時の日中時間帯が約50%を占めています。また、転院搬送(※)も日中に集中しており、同時間帯が約70%を占めています。

 ※医療機関から別の医療機関へ患者を搬送すること

 

運用目的

  • 日中の救急需要対策
  • 隔日勤務にとらわれない働き方改革

 日中に救急出動が集中しており、加えて出動の多い救急隊が転院搬送にも出動しています。日勤救急隊が日中の出動をカバーすることで、他の救急隊が緊急性の高い事案に対応することが期待されます。

 また、育児や健康問題等で24時間勤務が難しい職員が働きやすい環境を提供します。

 ※24時間勤務し一日おきに働くこと

 

運用方法

試験運用1回目

  • 運用期間 令和5年10月3日(火)~令和5年10月31日(火)
  • 運用時間 平日8時30分~14時30分
  • 待機場所 弘前消防署
  • 対応事案 転院搬送

 

 

試験運用2回目

  • 運用期間 令和6年1月16日(火)~令和6年2月16日(金)
  • 運用時間 火曜~金曜 8時30分~16時00分
  • 待機場所 弘前消防署
  • 対応事案 全事案(弘前消防署管内の事案に対応

 

【資器材を点検する日勤救急隊員】

 

 

 


試験運用により課題を抽出し、市民サービスの向上につながるよう運用効果を見極め、本運用に向けて検討して参ります。


担当:消防本部_警防課

TEL:0172-32-5103

FAX:0172-33-9117

mail:keibou@hirosakifd.jp

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