住宅用火災警報器の維持・管理について

住宅用火災警報器は、火災が発生した時にこそ正常に作動しなければなりません、そのためにも、日頃から「点検」と「お手入れ」をしましょう。

 

住宅用火災警報器の交換時期について

本体の交換時期は機種によって異なりますが、目安はおおむね10年です。

 

※専用電池(配線と電池が一体となっている機種の場合)のみ交換は出来ません。


住宅用火災警報器の維持・管理についてPDFファイル(209KB)

問い合わせ先

担当 消防本部予防課

電話 0172-32-5104

メールでのお問い合わせ(このお問い合わせからは通報を受信できません)

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